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Jolly Phonics関連の記事です。

2月28日 Jolly Phonics / Jolly Grammar1 Training in 大阪 募集中です。

ジョリーフォニックス、ジョリーグラマー1トレーニングのお知らせです。
2月28日の日曜日、ジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のミックストレーニングを大阪にて開催します。

-フォニックスに興味のある方
-イギリスの小学校で国語に相当する「英語」をどのように子どもたちに教えているのか興味のある方
-英文法に興味のある方
-多読に興味のある方
-英語を教えている方
-小学校の先生

などに来ていただけたらな、と思っています。

すでに申し込みもいただいていますので、大阪での開催確定です。
2月に受けておけば、4月の新規開講に間に合いますよ。
ぜひ、最新のフォニックスそして、フォニックスを基礎にした文法を体験してみてください。
フォニックスのみ、グラマーのみの受講も大丈夫です。
ジョリーフォニックスの採用を決めている方でしたら、先を見通すためにも両方の受講をお勧めします。
お申込みなど、詳しくは、次のリンクをどうぞ。

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

Amazon Primeで、Jolly Songsも0円ですね。

Amazonのプライム会員なので、ビデオや音楽を無料(厳密には無料といえないんでしょうけれど)で楽しませていただいています。

発見したのですが、Jolly Songsもプライム会員なら無料ですね。

Jolly Songs in American English

Jolly Songs in American English

この歌はJolly Phonicsを教えているものにとっては必須のもの。
American English版は無料だけれど、British版は有料です。無料にしなくても需要があるからでしょうね。おもしろいですね。

Grammar Songs in American English

Grammar Songs in American English

Grammar Songsは日本の子どもたちには難しいと思っています。
日本の子どもたちの英語力があがれば、楽しめるようになるかな・・・?

ナーサリーライム(マザーグース)も有名どころがつまったアルバムが無料です。


100 Nursery Rhymes & Childrens Favourite Songs – The Very Best Kids Music & Lullabies for Toddlers & Babies

すごいなぁー。アマゾン。
少しやりすぎな気がしますが、一消費者としては嬉しいサービスですね。

システマティック・シンセティック・フォニックスプログラムを学ぼう! Jolly Phonicsを学べる教室を更新しました。

イギリスの小学校では、フォニックスを教えているのですが、どんなフォニックスでもよいというわけではなく、ジョリーフォニックスのような「Systematic Synthetic Phonics プログラム」を教えています。

どのようなプログラムがあるのか、イギリスの教育省の次のページに紹介されています。

https://www.gov.uk/government/collections/phonics-choosing-a-programme

フルプログラムとして紹介されているもの

-Jolly Phonics
http://jollylearning.co.uk/overview-about-jolly-phonics/

-Floppy’s Phonics Sounds and Letters
https://global.oup.com/education/content/primary/series/oxford-reading-tree/floppys-phonics-sounds-and-letters/?region=international

-Letterland Phonics (revised edition)
http://www.letterland.com/

-Letters and Sounds
https://www.gov.uk/government/publications/letters-and-sounds

-Phonics Bug
http://www.pearsonschoolsandfecolleges.co.uk/Primary/Literacy/AllLiteracyresources/PhonicsBug/PhonicsBug.aspx

-Phonics International
http://www.phonicsinternational.com/

-Read Write Inc
http://www.ruthmiskin.com/en/

-Sound Discovery
http://www.syntheticphonics.net/sound-dicovery.php

-Sounds-Write
http://www.sounds-write.co.uk/

-Tap Tap Bat System
URL不明

「システマティック・シンセティック・フォニックス」という言葉を説明するときに、説明が難しいのが、「システマティック」のところです。
従来から日本でもフォニックスプログラムはあり、文字と音の関係をいくつかのルールで説明したり、アルファベットを学んでから、それを次にどのような音になるかを説明し、音を合成してくっつける、という学習はあったと思います。
音を合成するので、「シンセティック」とは言えますが、「システマティック」とはいえないフォニックスプログラムが多いのではないかと思います。
先日のトレーニングでも説明しましたが、ジョリーフォニックスでは、「文法」もフォニックスで説明します。フォニックスを基礎に、順を追って英語の知識を増やしていく・・・体系的に整っているのです。

長々と記載してしまいましたが、ということで(どういうことだか(笑))、ジョリーフォニックスお薦めです!

ジョリーフォニックスを学べる教室のリスト更新しました。
子どもに英語を学ばせたいと思っている方、ぜひ、お近くのジョリーフォニックスを教えている教室で、ジョリーフォニックスを体験してみてください。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#learn

Jolly Phonics / Jolly Grammar 1 Training in Osaka ご参加ありがとうございました。

日曜日、大阪にてジョリーフォニックス、ジョリーグラマー1のトレーニングを行いました。
少し感想を紹介させていただきます。

「現在小学校1年生と5年生の自分の子にジョリーフォニックスを教えています。
読むのが得意ではなさそうな5年生のお兄ちゃんがそろそろ中学に入るので、ちょっと焦っていましたが、今日、中学校の先生方の話も聞けて、今後は学校とは違う目線で英語を教えてみようと、やる気になりました。
体系的にわかりやすいお話で、いろいろ納得できました。
ありがとうございました。」

「とても楽しく学べました。
音から英語に入ると、今まで見てきた英語とは違った世界に入ったようでした。
ぜひ中学1年生の初期導入にも使っていきたいです。」

「Phonicsは少し勉強していましたが、さらに詳しく内容を教えていただけたので良かったです。
たくさん覚えないといけないことがありますが、楽しく学べました。」

「フォニックスは以前教えていただいたこともあり、よくわかり、なおさらJolly Phonicsの良さがわかりました。
小中のかけ橋として、やはり導入していきたいと思います。
グラマーは、スパイラル上にフォニックスの復習や積み重ねを大事に、新しいことを学んでいく、という姿勢はよくわかりました。
中学校で教えるときにパーツパーツ使えそうなところはたくさんあるので、ぜひ取り入れていきたいと思います。」

既にジョリーフォニックスを教えている方にも参加していただきました。

「ジョリーフォニックスを使ったレッスンをはじめ、約2か月が経ちました。
驚いたことに、2年間英語をアルファベット読みで覚えてきた生徒とより、最近習い始めた子(ジョリーフォニックスから始めた子)の方が、分を読むのが早くなりました。
どうやら今まで習っていた子は、アルファベットが邪魔をするようです。
今回の講習で、どれだけジョリーフォニックスが大切なのか、再確認ができました。ありがとうございました。」

今回初めて、ジョリーフォニックスとジョリーグラマー1の連続トレーニングとさせていただきました。
朝9時45分から午後6時過ぎまで、みっちり行い、みなさん相当お疲れだったと思います。
最後までついて来ていただき、ありがとうございました。

次回は来年1月に、山口県防府市にて、ジョリーグラマー1のトレーニングを行います。
来年2月には、またジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のミックスのトレーニングを行います。場所は大阪を予定していますが、もしかしたら、東京になるかもしれません。

トレーニング情報は、こちらに記載していますので、また参考にしてください。

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

Jolly Phonics Jolly Grammar 1 Training 2016バージョンでお送りしますね。

今週末は大阪にてジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のトレーニングを行います。
先日も投稿した通り、今回のトレーニングは、大ボリュームにしました。

ジョリーフォニックスについては、質問の多い「42音後」についてどうしているか、詳しく紹介したいと思います。
またジョリーグラマー1については、今までジョリーグラマー2で紹介していた「豊かで活き活きした文章を作る」ためのアクティビティを前倒しで紹介させていただきます。
ということで、両方とも2016年バージョンとさせていただきました(笑)。

ジョリーフォニックス、ジョリーグラマーを日本の子どもたちにどう教えるか、私自身も色々悩んできましたが、現時点では、論理的にも、またバランス的にも、整った教え方をできているんではないかと思っています。
その点を上手くお伝えできればと思っています。

Jolly Phonics 42 letter sounds 終了

この4月からはじまった低学年クラスについても42のレターサウンズを終了しました。
子どもたちからは、「この後どうなるの?」とよく聞かれるのですが、最近は日本の国語に例えて、説明するようにしています。

これで、日本語のひらがなの「あいうえお」が終わったのと同じなので、これからは、カタカナみたいなのを学んだり、漢字みたいなのを学んだり、本を音読したり、作文したりします。

という感じです。

Jolly PhonicsやJolly Grammarのトレーニングをしていると、特に小学校の先生から「日本の国語の授業と似ている」という意見をいただきます。
確かに似ている点も多いので、子どもたちへの説明にも利用させていただいています。

今年のクラスからは、My Dictionaryというオリジナルアクティビティを追加し、Jolly Phonicsのレターサウンズを発音記号として使いながら、語彙を増やしてもらっています。
単語の学習なのですが、こっそり重要文を潜ませて(笑)、会話練習もしております。
低学年クラスについては、ゆっくり確実に語彙を増やしてもらえればと思っています。

12/20に大阪にて、Jolly PhonicsとJolly Grammarのトレーニングを行います。
My Dictionaryについて問い合わせも多いので、トレーニングでは展示させていただきますね。
あと、Jolly Grammar1のトレーニングですが、Jolly Grammar2のトレーニング開催がまだまだ先になりそうですし、中学校の先生も参加していただけるようなので、Jolly Grammar2の中でこれは紹介しておきたいという内容を付加して紹介したいと思います。
内容パンパンで、くらくらしそうですが(笑)、アクティビティをたくさん挟んで、楽しく行いたいと思っています!

さすが! Usborne社のThesaurus

Usborne社のLook InsideやSee Insideシリーズは、平易な英語と楽しいイラスト、そしてなんといってもflapめくりが楽しい絵本。
MamiECライブラリ用に何冊か揃えてあります。

Usborne社は、どの本も質が高いのですが、辞書的なものといえば、1000wordsしか持っていませんでした。
今回、試しにThesaurus(同意語、反意語辞典)も購入してみました。

Illustrated English Thesaurus

この辞書は「9歳から大人まで」用で「6万語以上を収録」とのこと。確かに、字が詰まっていて(笑)、語彙数は多いですね。

形式は、単語(見出し)、品詞、例文、類義語、反意語の順になっています。
たとえば、fastという単語なら
1(adj:形容詞) We had a fast tour of the castle.(例文) quick, rapid, swift, brisk(類義語)slow, leisurely(反意語)
という感じです。類義語とのニュアンスの違いは書かれていません。

おもしろいのは、本にちりばめられている「特集」。
たとえば、sayのsynonyms(類義語)などは、別途特集が組まれていて、シチュエーション別に88個も単語が紹介されています。Usborne社、流石です。

MamiECではJolly Grammar2の後半からThesaurusワークにも力を入れています。
Word WebというThesaurusのアクティビティがありますので、この辞書で特集で取り上げられているような単語については、Word Webを使って語彙強化をはかっていきたいと思っています。

Jolly Grammarを教えていて思うのが、ThesaurusやRhyming Dictionaryなど「より豊かな英文」を作るためのアクティビティが多いということ。
ただ言いたいことを伝えるだけではなく、より豊かな表現で活き活きと伝えることができるように・・・語彙力ですねーー。
Jolly Grammar2に到達する前に、もっともっと本を読んでもらわなくては。

来年はフォニックスを教えてみませんか(3) 教科書やコースブックとの兼ね合い

中学校なら教科書に沿って英語の授業を進めています。
同じように英語教室でもコースブックを使っているところが多いのではないでしょうか。

教科書やコースブックを使っている場合、ジョリーフォニックスをどのように取り入れたらいいのか、悩むところだと思います。
少し導入アイデアを紹介したいと思います。

(1)読み書きコースということで、別クラスを設ける

既存の英語教室でコースブックがある場合は、ジョリーフォニックスの時間がとれない、ということもあると思います。
読み書きクラス、フォニックスクラスとして、別枠を設けるのもひとつの手だと思います。

(2)授業時間の最初の10分間をジョリーフォニックスにあてる

最初の10分間で、ジョリーフォニックスのレターサウンズをとにかく導入してしまいます。
時間がなくてもお願いしたいのが、「ブレンディング」と「セグメンティング」を取り入れること。
特にブレンディングについては、読む力に直接つながっていくので、「ブレンディングがちゃんとできない子どもを見つける」ためにも、取り入れていってほしいと思います。
フォニックスの知識で読める単語カードについては、こちらにあります。
紹介ページ http://jollylearning.co.uk/gallery/word-blending-boxes/
単語カードのPDFファイル
http://jolly2.s3.amazonaws.com/Resources/Words%20Blending%20Boxes%20-%20Words%20for%20Groups%201-8.pdf
10分だと、書く時間をあまりとっていられないと思うので、レターサウンズや、単語などを書く練習は、宿題に回しましょう。
42音を紹介し終えたら、コースブックの単語の紹介などは、どんどん、42音を利用して、おこなっていってください。
sunny dayなども、 s u n ee d ai というように紹介していただければ、ジョリーフォニックスの知識と、単語の知識がつながっていくと思います。

(3)学校では帯時間を活用する

既存の授業で手いっぱいの場合、朝の5分をジョリーフォニックスの42音に当てましょう。
まずは、42音を一音一音教えていきます。
この場合も、「ブレンディング」と「セグメンティング」は確実に取り入れていってほしいです。
小学校の場合は、42音の学習だけでも、十分だと思います。
中学校の場合は、42音の学習ののち、トリッキーワーズや、オルタナティブスペリングなども、順に取り上げていけると思います。
中学1年生だけでなく、中学2年生、3年生でも、42音を知ることによって「ア」に似た音を整理できる、綴りから音が推測できる、音から綴りが推測できる、など様々なメリットがあると思います。
また、中学2,3年生だと理解が早いです。短い時間でも、一気に、2,3個のレターサウンズの紹介が可能だと思います。

帯時間を活用した場合、第3グループで一息置いて、今までの知識を総確認してあげてください。
読める単語も増えてきていますので、読める単語を使ったゲームなどもできると思います。
難しい第4グループに入る前に、第3グループまでの知識を確実にしておいてあげてください。

42音学習後は、単語カードやデコーダブルブックスを利用して、実際に声を出して読む力につなげていって欲しいです。

こちらに無料のデコーダブルブックスもあります。
http://www.speld-sa.org.au/services/phonic-books.html

ジョリーフォニックスを取り入れる際に、ぜひお願いしたいのが、「読み書きの力」につなげてほしい、ということです。
フォニックスというと「発音」と思っている方が多いのですが、本来は、子どもたちが読み書きができるようにと開発されたプログラムです。
音の種類だけを知って良しとせず、ぜひ、フォニックスの知識を活かして、英語の本をどんどん音読していってください。

来年はフォニックスを教えてみませんか?(2) グロバールスタンダード vs ガラパゴス

Jolly Phonics普及強化週間!
思うところあって、引き続きジョリーフォニックスの宣伝をさせていただきます。

英語といえば思い出す国は、やはりアメリカとイギリスでしょう。
そしてイギリスでは、すでにabcから英語(国語)を教えず、satから英語を教えています。
システマティック・シンセティック・フォニックスプログラムです。

ジョリーフォニックスのトレーナーになって2年半、すでに何度もトレーニングを開いてきましたが、予備知識のない方は、とにかくジョリーフォニックスを知って、驚かれます。
実は、このこと自体、日本の英語教育がガラパゴス化している証拠ではないかと思うのです。
イギリスの初等教育が大変革となり、「より多くの子どもが読み書きができるようになるため」
と、従来の
(1)フォニックスを教えない方法
(2)単語を学んでからフォニックスを教える方法
をやめ、
(3)システマティック・シンセティック・フォニックス
をとることにした。
けれども、この事実を、英語教育に熱心のはずのほとんどの日本人が知らない。
マスコミにもほとんど取り上げられていないのも、不思議です。
それは・・・、色々事情があるのでしょう。

このジョリーフォニックスは、英語を公用語としているイギリス以外の国でも急速に拡大していっています。
ジョリーラーニング社が発展途上国の公教育に力を入れていることもあり、アフリカの国々やインド、中央アメリカなどにも拡がっています。
グローバルスタンダードなフォニックスプログラムになりつつあるのです。

日本で公教育にジョリーフォニックスのようなシンセティック・フォニックスが導入されるまでには、まだまだかかるかもしれない。
けれども、いつかきっとその時は来る、と信じています。

来年はフォニックスを教えてみませんか?(1) Jolly Phonics / Jolly Grammar Trainingのお知らせ

現在予定しているジョリーフォニックスとジョリーグラマーのトレーニングは次のとおり。

1. 12/20 クレオ大阪南 ジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のトレーニング

2. 1/31 山口県防府市 ルルサス防府 ジョリーグラマー1のトレーニング

3. 2/28 クレオ大阪西 ジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のトレーニング(予定)

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

来年の4月に間に合うように、2/28分も追加しました。

現在の学校教育では、フォニックス-文字と音の関係-については、大体次のようなカリキュラムになっていると思います。
1. 小学校3年生でアルファベットとローマ字を学ぶ。
2. 中学校で、ペンマンシップでアルファベットとフォニックスを学ぶ。

1.については、実は「フォニックス的」なんですよね。
日本語の音をローマ字で表しているので、表す音は異なるのですが。
2.については現在、アルファベット(エイ、ビー、シー)を学び、その後、その文字が表す音を学ぶ(ア ブ ク)、というのが主流だと思います。

これに対して、ジョリーフォニックスは次のような順番になります。

1. 英語にどのような音があるのかを学びつつ、それを表す典型的な文字を学ぶ。(42のレターサウンズ)

2. 単語を見て音の単位に分けてから、くっつけて(ブレンディング)して発音する(3番目のレターサウンドからはじめます)。
saturday —> s + a + t + er + d + ai —> saterdaiと発音

3. 音を聞いて、音の単位に分けて(セグメンティング)から、それを表す文字で書いていく(これも3番目のレターサウンドからはじめられます)。
saterdai —> s + a + t + er + d + ai —> erはurのスペル、aiはayのスペルだから文字を書くときには注意して書く  –> s a t ur d ay

例のSaturdayは少し高度ですが、思考順を紹介するのによいかと思い、使いました。
文字と音を学び、読み書きにきっちりつなげていっているんですね。
しかも、ジョリーフォニックスの特徴は、きちんとした読み書きのプログラムにも関わらず、楽しく学べること。
私たち日本人が英語を学ぶのとは異なり、英語圏の国で英語の読み書きができないとなると、本を通じて学習できないということになります。
なんとか子どもたちに読み書きの力をつけさせてあげたい、と工夫を重ねて作られてきたのが、このプログラムなのです。

このジョリーフォニックスは、広く公教育で用いられているプログラムです。
教えるのに、のれん代は要りませんし、教材の価格も良心的です。

ぜひ、ジョリーフォニックス導入をご検討ください。

ジョリーフォニックスを教えている教室も増えました。MamiECではジョリーフォニックスを学べる教室のリストも作っています。
教えている人たちのコメントも参考になると思います。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#learn