Jolly Phonics」カテゴリーアーカイブ

Jolly Phonics関連の記事です。

Jolly Phonics Training in 大阪 by にこえこさま

一日に二回もジョリーフォニックスのトレーニング告知をすることになるとは。

6月23日の平日にトレーニングを予定していたのですが、
「にこえこ」さま主催、Seedling ECさま運営で、行っていただけることになりました。
日時 : 6月23日(木)10:00~14:50
場所 : 大阪駅前第3ビル 10階 siltas
受講費 : ¥9,000(税別)
詳しくは、次のページをご覧ください。

http://ameblo.jp/naecat/entry-12164553599.html

朝告知したところ、既に申込みをいただいているそうです。
さすが、なえかさんです・・・。

Jolly Phonics Training in 熊本 with Aubergine Road English School

8月20日に熊本にてJolly Phonicsのトレーニングを行います。
今回は、熊本県内でいち早くジョリーフォニックスを導入されているAubergine Road English Schoolさまにも使用報告をしていただきます。

熊本では初開催になります。
そして、初の無料開催になります。
無料ですが、質は落とさず、いつもどおりのトレーニング内容で行い、ジョリーラーニング社所定の修了証もお渡しします。

Title:Jolly Phonics Training with Aubergine Road English School
日時:8月20日(土)午後1時~午後5時30分
場所:えきまえスペース(熊本県熊本市西区西区春日2丁目3−1 熊本駅徒歩1分)
http://ekimae-space.com/access
Contents:
1. Jolly Phonics – Systematic Synthetic Phonics Program
2. 42 letter sounds
3. Alternative Spellings
4. Tricky Words
5. Decodable Books
6. Report from Aubergine Road English School
Cost: Free

ジョリーフォニックスのトレーニングは、英語の先生のほか、英語を教えている保護者の方にも参加していただいています。
また、英語の勉強のために参加されている一般の方もいらっしゃいます。
親子での参加も歓迎です。特に中学生以上のお子さんと参加していただければ、英語を基礎から見直す、良い機会になるのではないかと思います。
たくさんの参加をお待ちしています。
info@mamiec.com 
植田までお申込みください。

Jolly Phonics / Jolly Grammar 1 トレーニング、ご参加ありがとうございました。

日曜日は大阪にてジョリーフォニックスとジョリーグラマーのトレーニングを行ってきました。
実は前日から体調が悪く、長丁場のトレーニングを乗り切れるのか不安だったのですが、無事終えることができました。熱心で、そしてノリの良い、参加者の皆様のおかげです。ありがとうございました。

私がジョリーフォニックスを教え始めたとき(開業前です)は、まだ日本でジョリーフォニックスを主に教えている教室は見当たらず、さらに、アメリカ発音で教えているところもなかったので、教えること、ひとつひとつが疑問の連続でした。
ジョリーフォニックスを教えていて、最大の課題が、42音後どうするか、でした。
また、ジョリーグラマーを知ってからは、ぜひ使いたいと思ったものの、日本の子どもには難しすぎるのではないか、となかなか全面導入に踏み切れませんでした。

みなさん共通の悩みだと思いますので、
-42音後どうするか。
-ジョリーグラマーをどう導入するか。
について、英語教室とご家庭の場合とで分けて整理し、私の個人的な意見を紹介したいと思います。

(1)英語教室の場合

ジョリーフォニックスのあと、できましたら、少なくともジョリーグラマー2までは引き続き使っていただきたいです。
42音後、オルタナティブスペリングや、トリッキーワーズについては、生徒さんの実力により、そのままの方法で導入できる場合もあるでしょうが、たいていの場合は、導入をかなり難しく感じると思います。
私も最初は、
-オルタナティブスペリングについては、オルタナティブスペリングを含む単語と一緒に紹介する。
-ジョリーフォニックスのHandbookにあるワークシートを使って、基本のレターサウンズとオルタナティブスペリングを関連付ける。
-トリッキーワーズについては、日本語の意味を説明しながら、読み方をレターサウンズで書いて学習する。
-トリッキーワーズを入れた文を読んでもらって、学習する。
等々ということを行っていました。

けれども、今は、42音後は、
-デコーダブルブックスでフォニックスの復習をしながら、トリッキーワーズとオルタナティブスペリングを本の内容に応じて紹介する。
-分野毎に語彙強化を別に行う。
-トリッキーワーズと、オルタナティブスペリングは、ジョリーグラマー1で体系立てて教える。
という方法で落ち着いています。

この方法に落ち着いたのは、「日本」の国語教育を見習って、です。
ひらがな=レターサウンズ
カタカナ=オルタナティブスペリング
漢字=トリッキーワーズ
と考えてみてください。
まずは、ひらがなを学び、音読をしながら、カタカナや漢字を学んでいきます。
また、分野別に言葉を学んでいきます。
-42音を学んだなら、ひらがなの多い本に相当する「デコーダブルブックス」をしっかり読んでいく。
 そして、そこで出会うトリッキーワーズを大事に教えていく。
-また、分野別(数字、色、形等)に語彙を増やしていく。そこで、トリッキーワーズやオルタナティブスペリングに気づいてもらう。

ジョリーグラマー1のトレーニングを受けられた方は、「これは手ごわい」と思われたと思います。
私自身も導入には勇気がいりましたが、実際に導入してみて、ジョリーフォニックスの後は、やはりこのジョリーグラマーが最適だと思っています。

ジョリーグラマーの導入については、急ぐ必要はないと思っています。
ジョリーフォニックスの場合、音素→単語 の練習はしていますが、単語→文 の練習が不足しています。
ジョリーフォニックス後、英語の「文」に慣れ、そして、ある程度語彙が増えてからでも遅くないと思います。

私も、ジョリーグラマーについては、比較的自由に使っています。
自由といっても、教えたい項目だけピックアップするのではなく、Spelling 1から順番にすべてを網羅するようにしていますが、ジョリーグラマーの進度は緩めで、他の教材も使いながら、このプログラムを使っています。

(2)家庭の場合

ジョリーフォニックスの42音を学習した後は、やはりデコーダブルブックスに進んでいただきたいです。
デコーダブルブックスで、順々に不規則な単語(トリッキーワーズ)に慣れてきてから、サイトワーズリーダーズ、グレイデッドリーダーズに進んでいけばよいかと思います。
語彙強化については、市販の「はじめての英語」の類でいいと思います。たいていの場合カタカナで読み仮名がふってあるので、かえって邪魔だったりしますが。
文法学習については、ジョリーグラマーを使いたいところですが、ジョリーグラマーを使いこなすには、教える方にもある程度英語の知識が必要です。
ご家庭では少し、難しいのではないか・・・というのが正直なところです。ジョリーグラマーを教える教室が増えればいいんですけれどね・・・。

トレーニングに参加された方が家庭学習として「ラジオの基礎英語」を使っているとおっしゃっていました。
そうです。その手がありました(笑)。
結局英語の勉強は、「時間をつくり」「勉強する」ことが大事。
ラジオ講座は英語学習の習慣づけに、とてもよいですよね。
英語の音になじみながら、順々に文法事項も学んでいけるし、家庭学習の強い味方だと思います。

今後のトレーニング予定は次のとおり。

6月23日(木) 大阪にてジョリーフォニックストレーニング(最小催行人員設定あり)
8月20日(日) 熊本にてジョリーフォニックストレーニング

8月20日の熊本については、会場がまだ決まっていないのですが、トレーニング料金を無料にする予定です。
そして、いち早く熊本でジョリーフォニックスを導入された熊本県宇土市のAubergine Road English Schoolの先生に出席していただき、ジョリーフォニックスの使用についての報告をいただく予定です。
また今年中にジョリーグラマー2のトレーニングも一回は開催しようと思っています。
ジョリーグラマー2のトレーニングについては、内容を大幅改定し、ジョリーグラマー3から5までの内容も取り込んだものにしたいと思っています。
ジョリーグラマーでどのように英語の学習を深めていくのか、紹介できたらと思っています。

Jolly Phonics、upserge!? ぜひJolly Phonicsを知ってください。

早いものでJolly Phonicsのトレーナーになり4年めに突入。
私の場合、自分の教室を持っていることもあり、トレーナーとしての活動は、月1回程度にさせていただいています。
前回の東京トレーニングで、Georgetteさんからトレーナーになれた!と教えてもらっていたので、久しぶりに日本のトレーナーをチェックしたところ・・・、すごく増えていますね!

http://jollylearning.co.uk/regions/japan/jolly-training/

どんどん日本でもジョリーフォニックスが広まる予感。
嬉しいですね!

このプログラム、本当にいいプログラムなので、ぜひたくさんの人に知っていただきたいです。

ジョリーラーニング社掲載のトレーニング情報はこちら。

http://jollylearning.co.uk/news/training-in-japan/

ジョリーフォニックスの体験なら、お近くのジョリーフォニックスを学べる教室でも行っていただけると思います。
こちらをチェック!

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#learn

私(植田)は直近5月22日に大阪でトレーニングを行います。
前回の東京でJSP研究会の方とお話をさせていただいて、ジョリーフォニックスは学校教育にも確実に広まっているな、と感じました。
ただ、やはり元々がイギリスのネイティブ向けプログラムなので、日本人に教えるには色々工夫が必要だと思っています。
トレーニングの中では、どのように工夫しているかもできるだけシェアさせていただいています。
フォニックス導入を考えている方、そして、フォニックス導入後どのように授業を進めていけばいいかを考えている方、今回はジョリーグラマーとのミックストレーニングになりますので、ぜひご参加ください。
資料の準備がありますので、5月17日に締め切らせていただきますね。
チラシ等こちらにあります↓
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

平日のジョリーフォニックストレーニング開催について

子育て中の保護者の方から、子どもが学校に行っている平日にトレーニングを開催してほしい旨のリクエストをいただいていたので、今回初めて平日にトレーニングを開催させていただきます。

開催日は6月23日の木曜日 午前9時45分から午後3時まで (お昼休憩は45分)。
場所はクレオ大阪東(大阪環状線京橋駅南口から南へ約600メートル)の予定です。

今回の開催につきましては、最少催行人員を設定させていただきます。
最少催行人員は10名とさせていただき、6月3日までに10名に満たない場合は、申し訳ありませんが、キャンセルさせていただきます。
内容は次のとおり
1.Phonics
 フォニックスとは
2.Jolly Phonics—SystematicSynthetic Phonics
 システマティック・シンセティック・フォニックス
3. How to teach 42 letter sounds
 レターサウンズの教え方
4. Tricky Words
 トリッキーワーズ
5. Alternative Spellings
 色々な綴り
6. Decodable Books
 デコーダブルブックス
MamiECで実際にどのようなカリキュラムで教えているかも、紹介しますね。

日曜日のトレーニングは、どうしても英語の先生などのプロが多く、保護者の方は気おくれされるかもしれませんが、6月は、平日開催になりますので、子どもの英語の勉強を見てあげたい保護者の方も参加しやすいのではないかと思っています。
子どもの勉強を手伝う・・・という観点からはジョリーグラマー1の方が良いかもしれませんが、ジョリーグラマーはジョリーフォニックスを知っていないとなかなか難しいプログラムです。
今回の参加者の方の反応を見て、希望があれば、またジョリーグラマーについても平日に開催してみたいと思います。

トレーニング情報はこちら。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

また、ジョリーフォニックスを教えている教室のリストはこちら。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#learn

ジョリーフォニックスをまだご存じない方は、ぜひ一度体験してみてください。

Jolly Grammar 1 トレーニングの感想

先週末のジョリーグラマートレーニングは、JSP研究会さま主催でしたので、参加者の方の感想を一旦預かっていただいていました。
昨日送っていただきましたので、ちょっと紹介しますね。

「小学生には難しい時制や、動詞、名詞、形容詞などをgestureつきで学ぶ方法がわかって、大変参考になりました。
今後クラスでの活用を考えていきたいと思います。
日本の子どもたちにどうローカライズして週に1回の授業で身につけさせるか、が難しいところだと感じています。」

「実際に指導していらっしゃるので、使いやすいところ、日本人にとってやりやすい方法など、あとレッスンの組み立て方を知ることができたのは大きな収穫でした。」

「アクションをおぼえるのに必死でした。でもとても楽しかったです。」

ネイティブの方の感想は、英語のまま紹介しますね。

「The training was useful and gave me lots to think about.
I’d like to observe some JG lessons to see how these materials and techniques work in practice with elementary-school children and how to integrate them into lessons.
Many thanks!」

「This was my second time taking the Grammar training from Ms.Tomoko.
I learned something new.
It was a great refresher course to review Grammar gestures and order.」

Jolly PhonicsやGrammarを使っていて思うのが、「子どものために工夫して教える大切さ」です。
これは私自身の解釈ですが、キーワードは、”multi-sensory”と”explicitly”だと思っています。
-いろんな感覚に訴えて教える
-説明をはっきりわかりやすくする
ということです。

Jolly PhonicsやJolly Grammarを日本人に使うためには、補わないといけない点も多数あります。
そして補うべきところの教え方も、やはり、多感覚に訴え、はっきりわかりやすく、教えることが必要なんだと思います。

今回のトレーニングに伴い、Jolly Phonicsを学べる教室のリストを更新しています。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#learn
横須賀学院小学校の先生方にも参加していただいたのですが、いつでも参観OKという嬉しいお話をいただきました。
JSP研究会の定例会として横須賀学院小学校の学校見学も予定されているようです。
そちらのサイトも、またご確認ください。
http://www.js-phonics.org/

次のトレーニングは、大阪で行います。
Jolly PhonicsとJolly Grammar1のミックストレーニングになります。
ぜひ多くの方にこのプログラムを知っていただきたいと思っています。

Jolly Songs App 早速授業で使っています。

Jolly Songsがアイアプリになりました!

https://itunes.apple.com/jp/app/jolly-phonics-songs/id1096113645?mt=8

早速授業でも使っております。

i のところをクリックすると設定の画面になりまして、イギリス英語アメリカ英語を選ぶことができます。
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アメリカ英語設定だと、ちゃんとarはSeal Barkの歌になります。
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歌のところがハイライトされるし、アクションのヒントもあるのでとっても便利ですよ。

以前見学させていただいた、イギリスの小学校では、レターサウンズの復習にこの歌を活用されていました。
このアイアプリを活用すると、視覚的にも補えるので、とてもよいんじゃないでしょうか。
私も授業の最初の復習にも使おうと思っています。

Jolly Grammar 1 Training in 東京 ご参加ありがとうございました。

昨日はJSP研究会さま(http://www.js-phonics.org/)主催でJolly Grammar 1 トレーニングを行ってきました。
今回はなんと、飯田橋にあるBritish Councilで行うことができ、British Councilの先生も参加してのトレーニングとなりました。

日本人にJolly PhonicsやJolly Grammarを教えるうえで難しいのが、
-42音後をどう教えるか
-どのタイミングでJolly Grammarに移行するか
だと思います。
この点、私自身が大事にしているのが、
-子どもの反応を見ること
-英語を上達するための手段としてJolly PhonicsとJolly Grammarを使うこと
です。

Jolly Phonicsのトレーニングでは、42音の紹介のほか、Alternative SpellingsとTricky Words、そしてDecodable Booksについても説明しています。
けれども、MamiECのレッスンでは、42音後、通常のJolly Phonicsのようには、Alternative SpellingsとTricky Wordsを教えていません。
Alternative SpellingsとTricky WordsはDecodable Booksや語彙強化アクティビティの際、出てきたときに教えたのち、Jolly Grammar 1の中で、体系的に教えています。
このように変えたのは、もちろん、子どもたちの反応を見てのことです。
Alternative SpellingsやTricky Wordsに進む前に、もっと英語の文自体に慣れること、そして語彙を増やさないといけないと感じたためです。

Jolly PhonicsやJolly Grammarを日本の子どもに効果的に使うためには、工夫が必要だと思いますし、実際私もさまざまな副教材を作り、日本の子どもたちにどうすればわかりやすく伝えることができるか、考えながら、授業を組み立てていっています。
今回JSP研究会の方とお話ししていて、色々工夫しなければいけない点が整理できたかなと思っています。
学校の先生、英語/英会話教室の先生、英語を勉強している子どもを手伝っている親・・・、色々な立場があるかと思いますが、それぞれの立場でベストな使い方を模索していければと思います。

次は、5月22日に大阪でJolly PhonicsとJolly Grammar1のミックストレーニングを行います。
トレーニング情報はこちらに記載していますので、参考にしてください。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

新年度始まりました。

フィリピンから帰ってきて一週間。
怒涛の一週間でした・・・。
10日留守にすると、10日分の仕事が溜まる(笑)。

MamiECでは新年度の授業が始まりました。
昨年うちに来てくれた生徒については、新年度からはJolly Grammar1の授業を開始。
Jolly Grammar1については、毎レッスン、スペリングリストの学習やディクテーション学習があります。
完璧にできた子も居てびっくり。一年でここまでよく成長してくれたと思います。
そして、できなくても落ち込まず、繰り返すことによってゆっくり確実に、ものにしていって欲しいと思っています。

4/12からは中学生の夜クラスが開始します。
中学生については、Jolly Grammarを基本に教えながらも、センテンスのパターン練習、語彙強化もしっかりやっていきたいと思っています。
また、4/19からは、低学年の新規生徒の授業も始まります。新規クラスはどのようなカラーになるのか、楽しみにしています。

ジョリーフォニックス勉強会(定例会)のお知らせ

先日お知らせしましたとおり、4月24日に東京にて次のとおりジョリーグラマートレーニングを行います。
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Jolly Grammar 1 Training in Tokyo
日時:4月24日(日)午前10時〜午後3時30分
場所:ブリティッシュカウンシル(東京都新宿区神楽坂1丁目2)
価格:1万3000円
(定員20名)
申込み先:JSP研究会 八田さま(info@js-phonics.org) 
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今回は、JSP研究会さま主催となります。
http://www.js-phonics.org/
こちらの組織は定期的に勉強会(定例会)も開催されており、前日4月23日には、次のとおりの定例会が開催されます。
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定例会:音韻指導と効果検証
(1)音韻指導「英語音声学の実際」(約90分):松本洋子(神戸海星女子学院小学校/関西学院大学教育学部教師)
(2)調査考査:明日香村小学校(90分):木澤利英子
(3)フリートーク:進行山本和代
日時:4/23(土)13:30〜17:00
場所:日本大学経済学部
住所:東京都千代田区三崎町1-3-2
(http://www.eco.nihon-u.ac.jp/about/maps/)
参加費:会員3000円、一般4000円
※24日セミナーとの両日参加の場合半額特典あり
*終了後懇親会予定あり
申込み先:j.syntheticphonics@gmail.com (八田さま)
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こちらにもぜひ多数、ご出席ください。

大阪でのトレーニングは、5月22日になります。
トレーニング情報はこちらに記載しております。参考にしてください。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach